senyako’s diary

日本をバイクで旅して思ったことを書いてる。夏は北海道、冬は屋久島、ふふ、渡り鳥みたい

世界がわたしを生かす限り、わたしは絶対に何度だって生きてやる。自分が自分で保てる環境は選ばせてもらう。全てが揃っているのならそれくらいさせてくれてもいいだろう。わかりやすく道を作ってくれていてありがとう。泥の中の方が道がわかりやすい。自分が生きやすいところが明確になる。わたしは1人。支えてくれる人がいるから1人で立てる。上がいるからここに居れる。泥の中。上に上がれ。みんな。流れろ。はねろ。飛べ。悲しめ、笑え、怒れ、踊れ。命を感じろ。絶対に。なる。そうなる。みんななる。土地を巻き込んで、すれ違った人さえ、会えばみんな、子どものように。